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2017年4月24日月曜日

コーヒーのログ 2017/04/17 樽珈屋 ナイスブレンド


  •  2017/04/17/月曜日 
  • 店名:樽珈屋
  • 商品名:ナイスブレンド 
  • 区分:ブレンドコーヒー
  • 値段:¥540/100g
  • レシピ:ブラジル/深煎り25% グァテマラ/深煎り20% マンデリン/深煎り25% コロンビア/中深煎り15% ケニア/深煎り15%
  • 今朝のコーヒー。樽珈屋のナイスブレンド。ひとつは妻の。子供が昨夜から熱を出したので、コーヒーを飲みながら朝から妻とあれこれと算段。本当にコーヒーは生活の一部。
  • 医者に診てもらう。子供の熱、たいしたことなくすんだ。よかった。4月が始まってからの疲れだろうか。ゆっくり休んでほしい。
抽出方法

2017年4月20日木曜日

コーヒーのログ 2017/04/15 樽珈屋 トアーブレンド


  •  2017/04/15/土曜日 
  • 店名:樽珈屋
  • 商品名:トアーブレンド 
  • 区分:ブレンドコーヒー
  • 値段:¥580/100g
  • レシピ:キューバ/浅煎り50%. コロンビア/中煎り20%. ブラジル/中煎り20%. ケニア/中煎り10%. 
  • ロースト:浅・中煎り
  • 妻が淹れてくれた一杯。酸味のきついコーヒーは苦手なのだが樽珈屋の浅煎りはおいしい。酸味がほどよくてうっすら甘みも感じる。基本的には中深煎り・深煎りを好む私に対して、妻は口あたりの軽い浅めのローストが好きなようだ。コーヒーのログを録り始めたので、淹れるときの写真を撮ってくれるよう妻にお願いした。妻は面倒がらずに撮ってくれた。ありがとう。撮ったのを見せながら「挽き目3.5にしてはいいほうかな。私にしては」といっていた。「おいしいよ」と返した。やはり写真に残すのはおもしろい。そして、誰かが淹れてくれたコーヒーはおいしい。豆のチョイスも自分とは違う感覚。同じ豆でも淹れ手が変わると感じも変わる。もちろん樽珈屋の豆がうまいのは言うまでもない。
抽出方法

2017年4月19日水曜日

コーヒーのログ 2017/04/14 樽珈屋 エチオピア中深煎り


  • 2017/04/14/金曜日
  • 店名:樽珈屋
  • 商品名:エチオピア中深煎り 
  • 区分:ストレートコーヒー
  • 値段:¥600/100g
  • 生産国:エチオピア
  • 地域:コチャレ
  • 名称:イルガチェフ
  • 標高:1,800 - 2,300 m
  • 規格:G1
  • 品種:ティピカ
  • 精製方法:フリーウォッシュド
  • 保管方法:グレインプロ
  • ロースト:中深煎り 
  • コーヒーのログを録り始め、写真に残すようになったので、久しぶりに柳宗理のカップを出した。セラミックの背が低くて厚めのもの(ティーカップ)も持っているが、こちらの白磁の方が薄くて軽くて好き。持ち手のない湯のみタイプもある。湯のみタイプの方が見た目はスッキリとしていてきれいなのだが、薄いため熱いものを入れると、正直に言って持てない。湯のみであることにこだわりがなければ取手のあるタイプが断然おすすめ。白磁なので茶渋がついても漂白剤に浸けておけばこすらずに落ちるのもとても楽でよい。ただ少し薄めなので洗った後の扱いには注意が必要。私も今は子供が小さくてややこしいので閉まっていた。またマグカップではないので大量には入らない。写真の量で120mlくらい。手付きのすぐ下くらいまで入れてだいたい120ml.
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  • ソーサーもセットのもの。白磁なので、写真のようにセットのカップを使っているのにカップがソーサーの上で滑る。そこはいまいち。客人に供するときは気をつけないと相手の方にこぼすおそれがある。ただし物としてはきれいな白磁で、チョコレートやマカロンのような小さめのお茶請けを載せるとすごく映える。結論としてソーサーとして使用するより小皿として使用する方が断然よい。久しぶりに出してきて、ソーサーにカップを載せてみたが何回使っても同じことを思うので、私としては間違いのない結論だ。
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  • 10年くらい前に買って使っていたが、私も一つ割ってしまったように記憶している。白磁という素材なので、普通に使用していて割れるようなことはないが粗雑に扱ってはいけない。洗ってから水切りかごの中に入れておいて、その上に何か別の食器を積んでしまうとかが罠だと思う。今時の固い食器にぶつけると負けてしまうだろう。即拭いてしまうこと(という自戒)。
  • 下の画像のものが今日使用した柳宗理の白磁の手つきカップ。紅茶にもコーヒーにも合う。口あたりも薄め。ちょっと丁寧に食器を扱える環境ならおすすめ。幼児には持たせられない。いつか妻の分も買ってペアにしたいと思う。湯のみタイプは熱いものを飲むにはおすすめしない。

  • 下の画像のものが柳宗理のセラミックのティーカップ。飲み口が四角。ぽってりしているので熱いの入れて触ってもOK. 幼児が使っても大丈夫。私としてはそんなに思い入れもないので、仮に子供が割っても気にしないし買い直さない。
抽出方法
Method

  • Drip : Paper
  • Coffee Grinder : Bonmac BM-250N
  • Grind Size : 3.5 
  • Hario V60-03 
  • 1 cup ≒ 120 ml

2017年4月18日火曜日

コーヒーのログ 2017/04/13 樽珈屋 ナイスブレンド


  •  2017/04/11/火曜日 
  • 店名:樽珈屋
  • 商品名:ナイスブレンド 
  • 区分:ブレンドコーヒー
  • 値段:¥540/100g
  • レシピ:ブラジル/深煎り25% グァテマラ/深煎り20% マンデリン/深煎り25% コロンビア/中深煎り15% ケニア/深煎り15%
  • 深めの濃いのが飲みたいときはもっぱらナイス。マンデリンの特別な口あたりやブラジルの甘み、グアテマラの雑味のない苦み、とそれぞれのストレートコーヒーを味わう楽しみはあるのだが、このブレンドで深い苦めのが飲みたいときの欲求は全て満たされる。本当にレシピに使われた豆のよいところが集まっていて、且つやりすぎなところがない。洗練されている。
抽出方法

2017/04/13/夜明け



大層な被写体でなくてよいから、心が動いたものをなんでも撮ってみるのが練習になると思う。そして、その方が記憶にも残るだろう。
 撮るときのルールにしていることは、一つの被写体に対して残す画像はできるだけ一つにすること。ついつい選び切らなくて2、3枚の写真をカメラロールに残してしまうが、それだと「最終的に自分が納得して決めた美しいもの、好きなものを選ぶ」という選定能力と決定能力の訓練にならないし、カメラロールも散らかる。また、「どちらか迷うもの同士のひとつを選んで残りを捨てる」という引き算の美意識みたいなものの練習にもならない。
 一番よいと思える1枚を選んで、決めて、それ以外を思い切って削除するという3つの動作を繰り返すことで、よりよいものを見る目や選ぶ眼を養うことになるのではないだろうか。そのときに助かるのが他人の意見だ。自分の目はついつい同じようなもの好む傾向がある。迷うときに他人に意見を求めることは大いに参考になる。
 また、「とりあえず1枚だけ残す」を繰り返していると、それだけでカメラロールが貯蔵庫というよりはアルバムになる気がする。
 ただ子供たちの写真だけは、ついつい同じようなものでも残してしまって1枚だけ残すことができていない。


ランニングのログ 2017/04/16

  • 2017/04/16/日曜日/晴/夜ラン
  • 11.26 km
  • 1:03:36 time
  • 5:39 min/km
  • 687 calories
  • 昨日はスイミングを優先。天候が不安定だったのと、04/14に気づきのあった腕の動かし方を確認したかったので。そのため週30kmを達成できなかった。でも、それにこだわらない方がよい。後悔がないわけではないがその感情は否定する。他人との競争や義務で走っているわけではないので。そんなときもある、くらいにして仕切り直しに心を向ける。
  • スイミングを自分の身体のメンテナンスの中心としつつ、週30kmをランニングすることは、今の私には難しいのだろうか。
  • どちらか一日は運動に当てられたとしても、土日はできるだけ家族の時間にしたい。
  • 日:ラン。月:スイム。火:ラン。水:スイム。木:ラン。金:スイム。土:休み、が理想か。これだと週6日毎日運動になる。どこかで重ねるとしたら週5日なるが。
  • うーん、この方面の思考は間違えている気がする。というのも、回数や距離は大事だが(ダラダラと時間をかければよいとは思わないので)それを重要視するのは「大会で〇〇以内を目指す」などの目標が立っているときだと思うからだ。
  • 私の第一の目的は「身体のメンテナンス」、つまり「自分が気持ちよいと思える身体の状態、自分が納得できる身体の状態を継続すること」だ。従って、そのための手段はなんでもいい。例えば、運動を週6日することでもいいし、さらにそれが増えてもいいし(時間を作り、習慣を作られるなら)、週4運動週1ヨガでもいいし、週3運動アルコールなしでもいい。つまり、運動だけにこだわりはないのだ。ただ、今のところその目的を達成するのに自分に一番合っているはスイミングだと感じている。なぜなら、ランニングのように身体の一部に極端な負荷をかけることなく、体幹を中心に肩や腰のコリをほぐすことができるからだ。あとは性分として合っているというか、水の中にいることが好きだし(重力から解放されるという経験がおもしろい)、同じところを行ったり来たりすることに抵抗がないということもある。また私見ではあるが、素人がランニングを始めて故障で挫折することはままあると思うが、素人が水泳を始めて故障するほど泳げることはまずないだろう。それくらい関節や筋肉に対する水の負荷というのは絶妙なのだ。しかし、継続する有酸素運動として適しているのはスイミングなのかランニングなのかということについては簡単に結論づけることはできない。というのも、各々にメリット、デメリットがたくさんあるだろうし、それ関するトピックが単なる運動としての機能以外のこと、例えば、続けやすさや防犯上の安全性、環境要因など多岐にわたることが予想されるからだ。よって、これ以上立ち入るのはやめておこう。
  • 話をややこしくしてしまったが、私がワークアウトする目的は「自分が気持ちよいと思える身体の状態、自分が納得できる身体の状態を継続すること」、これに尽きると思う。ただ私の場合、その状態を作り出すには多少ストイックになることが必要なようだ。簡単に手に入るものを欲しいとは思わないので当然といえば当然のことだ。あとはそのストイックさと、自分自身の状態への納得と、たのしみを見出すということをうまく混ぜ合わせてやっていけたらよいと思う。すべての上に君臨するのは、何より「継続する」ということだ。
  • スイムとランとどちらを優先するのかは、その時々で自分が気持ちよいと感じられる方をやればよい。
  • 週何十キロ走るのかはあくまで目安にして、その時々の自分の身体の状態でできることをやればよい。ただ肉体(筋肉や心肺機能)は負荷をかけたらかけただけ、その見返りを与えてくれることは確かだ。
  •  



2017年4月17日月曜日

コーヒーのログ 2017/04/12 樽珈屋 エチオピア中煎り



  • 2017/04/12/水曜日
  • 店名:樽珈屋
  • 商品名:エチオピア中煎り 
  • 区分:ストレートコーヒー
  • 値段:¥600/100g
  • 生産国:エチオピア
  • 地域:コチャレ
  • 名称:イルガチェフ
  • 標高:1,800 - 2,300 m
  • 規格:G1
  • 品種:ティピカ
  • 精製方法:フリーウォッシュド
  • 保管方法:グレインプロ
  • ロースト:中煎り 
抽出方法
Method

  • Drip : Paper
  • Coffee Grinder : Bonmac BM-250N
  • Grind Size : 4 / 1-8
  • Hario V60-03 
  •  

2017年4月16日日曜日

コーヒーのログ 2017/04/12 樽珈屋 エチオピア中深煎り



  • 2017/04/12/水曜日
  • 店名:樽珈屋
  • 商品名:エチオピア中深煎り 
  • 区分:ストレートコーヒー
  • 値段:¥600/100g
  • 生産国:エチオピア
  • 地域:コチャレ
  • 名称:イルガチェフ
  • 標高:1,800 - 2,300 m
  • 規格:G1
  • 品種:ティピカ
  • 精製方法:フリーウォッシュド
  • 保管方法:グレインプロ
  • ロースト:中深煎り 
抽出方法

スイミングのログ 2017/04/15

  • 2017/04/15/土曜日/晴れたり雨だったり
  • 合計距離:1300mくらい
  • 時間:プール1時間強。サウナ10分
  • 昨日変えてみた腕の使い方、水の掻き方の確認をしたくてプールに行く。1000mをほぼ連続で泳ぎ、200mくらいを2回。あとはフォームの確認の短い泳ぎを繰り返した。今までにしていなかった肩の動かし方、縦の動きを意識した腕の回し方をしたせいか肩が筋肉痛になる。
  • 肩甲骨を寄せて胸を開く。肘を引き抜く感じであまり後ろまでかかない。腕を水面に抜いたら「ずっと遠くにあるものに手を伸ばす感じ」でできるだけ遠くに着水して水をキャッチする。あとはあまり何も考えず腕を引いてくるだけ。手で水を押すより、水に入れた手と腕を肩で引っこ抜く感じ。
  • 最近、プールサイド(壁)でターンをする際の息継ぎがうまく吸えない。今までは泳いで空気を消費して疲れ、ターンのときにしっかり息を吸う感じでやっていた。つまり、少しの時間だがターンのときに休んでいた。
  • 今はそのときにうまく息が吸えない。吸えないということは吐けていないということ。息継ぎがうまくいかず、ターンで疲れて泳ぐときに休んでいる感じ。
  • それなら、いっそクイックターンの練習をしたらよいのではないかと思うが、あれは人が少ないときでないと恥ずかしいし、「泳ぐ人用のコース」でそればかりを練習するのは申し訳ない気がする。従って混んでいるときには練習しにくい。しっかりイメージトレーニングとターンのやり方のコツやチェックポイントを調べてから臨みたい。
  •  

Twitterのプロフィール写真。ジョージア・オキーフを思い出したこと。

 twitterのプロフィール用として加工した写真のこと。
 本来はもっと引きで撮っていた二条城の梅の写真だった。全くの駄作だったので、ジョージア・オキーフの作品を思い浮かべながら、大胆にトリミングをしてみた。あくまで「オキーフ風」。ただの素人の遊びだ。しかし遊びだからこそ、そういった思い切りのよいトリミングもありかなと思う。オキーフ風ということに関していえば、写真をたのしむために、よい写真をたくさん見るのはもちろんだが、写真以外の芸術作品、絵画や建築、何かしらのアートや、さらには自然の風景をたくさん見ることも大事だなと思う。面倒がらずに、できるだけほうぼうにアンテナを張り巡らせたい。
 ランニングしているときにも思うのだが、走るだけではなくて、季節や時間帯による光の色の変化、咲いている木々や花々のこと、出会った建造物のことなんかにも気がつけるようにしたい。また、せっかくツイッターを始めたのだし、そういう小さな気づきを是非言葉にして残しておきたいと思う。小さな気づきやイメージは言葉にしないと忘れてしまうので。

 年をとり肉体は衰えていっても感性はみずみずしくありたいものだ。ランニングをして俳句が詠めるのが理想なのかもしれない(詠めないが)。


"White Iris , 1930"のイメージだったが、この記事を書いたことを機に Georgia O'Keeffe の作品を改めてWEBで見ている。オキーフ風というのも憚られる。白いアイリスは見たことがあるが、オキーフが描いたように見えたことはない。

SNSのプロフィールやカバー、投稿に使う画像サイズについて検索したのでメモしておく。以下のページを参考。

 Twitter, Facebook, Google+の三つについてまとめてある。画像を使って分かりやすく説明してくださっているのと、「私はこうした」というのを書いてくださっているのでわかりやすい。

自分が使うところだけメモ。

Twitter
プロフィール画像の最適サイズは400×400ピクセル。 1:1
カバー用画像の最適サイズは1500×500ピクセル。 3:1

Google +
プロフィール画像の最適サイズは250×50ピクセル。1:1
カバー用画像の最適サイズは1080×608ピクセル。16:9
(2120×1192ピクセルの最大サイズにしたと記事もあった)


2017年4月15日土曜日

スイミングのログ 2017/04/14 

  • 2017/04/14/木曜日/晴と曇り
  • 合計距離:1500mほど
  • 時間:1時間半ほど。サウナ15分
  • 予定が立て込んでいたが、思ったより早く片付いたので、夕方「えいっ」と思いスイミングに行く。ひさしぶりに1250mほどを連続で泳げた。うれしい。ハートを強くしたい。
  • そのあとビート板を使ってバタ足を150mやった。さらにそのあとも泳いで合計1500mほどだと思う。
  • スイミングボード 青 B-7894B[TOEI LIGHT(トーエイライト) スイミングボード(ビート板)]
  • コナミのクロール動画やイアン・ソープの動画を見て、手のかき方を変えてみる。大きく肩を動かして、弓をひくイメージで肘を水中から引き出してみる。そうするのが自分ではよいような気がしているが傍目にどうなのかわからない。というのも、横で泳いでいる人がハイエルボーかどうかは見たらわかるのだが、自分の腕が水面より上でどうなっているのかは見えないので(当たり前か)。当然とはわかっているが見られたらよいのにと思う。誰かに動画を撮ってもらいたいくらいだ。動画を見て自分を客観視できたら有益だと思う。
  • 隣のレーンで泳いでいた、おそらく育成コースの子供達の泳ぎがすごかった。横で泳いでいるからこそ、水の中の彼らの動きが見られる。スタートしたあとのドルフィンキックの動きと姿勢が美しくて早くてびっくりした。別の星からやってきたのではないかと思ってしまうほど私とは泳ぎが違う。私の世代の言葉でいうと、あの子供達はサイヤ人かもしれない。 
  •  

2017年4月14日金曜日

コーヒーのログ 2017/04/11 樽珈屋 ナイスブレンド

  • 2017/04/11/火曜日
  • 店名:樽珈屋
  • 商品名:ナイスブレンド 
  • 区分:ブレンドコーヒー
  • 値段:¥540/100g
  • レシピ:ブラジル/深煎り25% グァテマラ/深煎り20% マンデリン/深煎り25% コロンビア/中深煎り15% ケニア/深煎り15%
抽出方法
  • ドリップ:ペーパー
  • グラインダー:ボンマック BM-250N 
  • 【ボンマック コーヒーミル レッド BM-250N】fs04gm
  • 挽き目:4
  • ハリオV60-03
  • ハリオ ドリッパー V60 透過ドリッパー 03 クリア [VD-03T] [RCP] HARIO
  • 1 cup ≒ 120 ml
  • 6杯だて  
  • 今朝淹れたコーヒー。ひとつは妻の。豆は樽珈屋のナイスブレンド。深い苦みがおいしい。昔は「アイスブレンド」という名前だった。オーレによく合う。つまり冷めてもうまい。うまいうまいと飲んでいたらアイスがナイスになった(かどうかは定かではない)。少し前の樽珈屋HPのチャートではもう少し右にあったが、いつの間にかケニア深とナイスの場所が入れ替わっている。レシピが変わったのだろうか。ブラジル深煎り25%. グァテマラ深煎り20%. マンデリン深煎り25%. コロンビア中深煎り15%. ケニア深煎り15%というのが今のレシピ。こんなにバランスのよいブレンドを作ってくださって感謝している。しかも安い。ナイス。