2017年4月18日火曜日

2017/04/13/夜明け



大層な被写体でなくてよいから、心が動いたものをなんでも撮ってみるのが練習になると思う。そして、その方が記憶にも残るだろう。
 撮るときのルールにしていることは、一つの被写体に対して残す画像はできるだけ一つにすること。ついつい選び切らなくて2、3枚の写真をカメラロールに残してしまうが、それだと「最終的に自分が納得して決めた美しいもの、好きなものを選ぶ」という選定能力と決定能力の訓練にならないし、カメラロールも散らかる。また、「どちらか迷うもの同士のひとつを選んで残りを捨てる」という引き算の美意識みたいなものの練習にもならない。
 一番よいと思える1枚を選んで、決めて、それ以外を思い切って削除するという3つの動作を繰り返すことで、よりよいものを見る目や選ぶ眼を養うことになるのではないだろうか。そのときに助かるのが他人の意見だ。自分の目はついつい同じようなもの好む傾向がある。迷うときに他人に意見を求めることは大いに参考になる。
 また、「とりあえず1枚だけ残す」を繰り返していると、それだけでカメラロールが貯蔵庫というよりはアルバムになる気がする。
 ただ子供たちの写真だけは、ついつい同じようなものでも残してしまって1枚だけ残すことができていない。


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