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2019年6月6日木曜日

スイミングのログ 2019/06/05 水曜日 クイックターンの練習を始めた。

2019/06/05 水曜日 スイミング行く🏊‍♂️

・クロール 1000m だいたい連続で泳げた。うれしい。
・バタフライ 200m
・全力のクロール連続75m 
100mやろうとしてできなかった。苦しくて力を抜いてしまった。200m泳げるようになりたい。

・クイックターンの練習
鼻栓をつけて、とりあえず回り方の練習を繰り返す。鼻栓は優秀。ターン練習に集中できた。前転して潜った後(前転しつつ身体をひねる)、水中で横向きになるのだけれど、右向きか左向き、どちらが自分にしっくりくるのか、わからなくなる。

タッチターンのときは、左回りでないと私はうまくまわれない。しかし、乱雑なクイックターンをしている現段階では、右回りをしようが左回りをしようが、あまり変わりがないためか、どちらがやりやすいのかもはっきりしなかった。このあたりのことは、少しずつ慣れていって、ましなクイックターンができるようになれば、自然と早くきれいに回れる方がわかってくるのかもしれない。

しかし、難しい。何かを掴むまではやるぞ!と思って回りまくったが、最終的には自分にあう左右の向きがわからなくなるという結末。とはいえ、簡単にできてしまうよりも、取り組みがいがあると言える。挑戦する楽しみがあると考えよう。

・バタ足150m 
いつも仕上げにやるやつ。しかし、今日は100mで右太ももの裏側がつった。暑くなってきたし、プールサイドにBCAAドリンクを持って行っているので、多めにとるようにしたい。

・合計 1500mくらい

・サウナ10分

プールへ行く前は、「クイックターン やり方」で検索して行ったが、帰宅後には、「クイックターン できない」で検索している私がいた。ネットはなんでも答えてくれる。少しは予習をして、「今日はこれをやるんだ」という目的意識をもって次回のプールに行きたい。

鼻栓はこれを使っている。ヒマラヤで水着を買ったときに一緒に買った。よく水を塞いでくれるし、落としても水に浮いたので、無くすかと思ったが意外にそうでもなかった。


2019年6月5日水曜日

ランのログ 2019/06/04 火曜日 細かいことは気にしない。毎日続ける。いますぐ始める。

夕方、ウォーキングとランニング行く。昨日はスイムだったので、軽く流す感じ。

最近、なかやまきんに君の動画にはまっている。それを見ていて、ランニングやスイミングと、筋トレはジャンルが違うが(広くはエクササイズという同じくくりになるだろうが)、「いやだけど、心に鞭を打って今日も走りに行く」のではなく、『今日も走れることに感謝』というマインドに切り替えることにした。あと『細かいことは気にしない』こと。これは、大分ましになったが、細かいことを気にしがちな私には、とてつもなく大事なことだ。

大事なことを教えてくれた、きんに君の動画に感謝します。ありがとう。



シューズはアルトラのソルスティスを使用。軽くて、ソールも柔らかくてはきやすい。まさにエントリーモデルという感じ。



色はグレイ/オレンジを購入。格好よい。紐の結び方は常にベルルッティ結び。アシックスのゲルカヤノをメインではいていた頃は、キャタピランを試したりしたが(そしてそれは便利だったが)、ベルルッティ結びをマスターすれば、ほどけることはないので、わざわざキャタピランを買わなくていい。今のところ、それで満足している。


永久保存版の動画。


筋トレを続ける3つのコツ。

1.細かいことは気にしない。
2.毎日継続する。

毎日厳しいトレーニングをするという訳ではなく、毎日続けることができる範囲の運動をやるということ。例えば。腕立て伏せ10回でもいいから、毎日必ず続けるということを1つ決める。一週間も続けていれば、それが楽にできるようになる。そうすると、頑張れば必ず結果がでる、ということが感じられるようになる。そのちょっとした結果(自分にしかわからないような個人的なもの)を感じられれば、そこに喜びも生まれる(続ければ結果がでる)。
*これは村上春樹の言うことと似ていると思う。

3.今すぐ始める。

*やる気がでないとか、やりたくないとか、やらない理由を探してうだうだしない。まずはやり始める。細かいことは気にせずに、さきに身体を動かす。家から出る。


走り方に関しては、股関節から動かすのを意識しているが難しい。




2019年6月3日月曜日

スイミングのログ 2019/06/03 息継ぎはちょい後ろを見る感じ。顔は半分。

ずいぶん行ってなかったスイミングを再開している。

その間、少しはランニングをやっていたけれど、ここ数回続けて行ってみると、改めてスイミングとランニングでは使う筋肉が違うのだとよくわかった。

今日はバタ足をやっていて、内転筋なのかな、股関節の内側の筋肉がつりそうになる程だるかった。あとやはり、肩の筋肉をよく使う。私は肩が凝りがちなのでスイミングは本当に肩をほぐすのに助かる。一生続けたい。

そして、スイミングでは体幹を鍛えるということもできる。そして、特に蹴伸びのときの真っ直ぐな姿勢。これらはランニングにとても有用だと思う。

・クロール500m 2本 バタ足200m 2本 バタフライ50m
・合計 1450m
・サウナ 10分

外は暑かったし、気持ちよかった。忙しさにかまけて、水から遠ざかってはいけない。心に刻むこと。

ランニングは杵屋の無敵とルナサンダルの違い?使い分けと共存ができることを確認した。多分に主観的なものだけれども。また書きたい。

最後になったが、やはりGoogle+がなくなったのは残念だ。というのも、スマホのカレンダーやガーミンにアクティビティのログとしてスイムやランのことを書き残しても、カレンダーには他の予定がいっぱいだし、ガーミンには歩数や心拍数やストレス値など他のログがいっぱいだしで、非常に振り返りにくいからだ。アプリからさっと書いておけて、Twitterみたいにログが流れてわからなくなることもなかった。コミュニティや、きれいな写真や自分にない趣味を持っている人たちもたくさんいたし、雰囲気も高齢者向けで居心地がよかった。残念に思う。


見直して確認すべきこと。

2019年5月20日月曜日

買い物のレビュー 2019/05/20 プロテック トゥキャップスを発見!

ランニングやっています。Garmin. Instinct を買ったり、ルナサンダルで走ってみたり、アルトラのシューズをはいてみたりしながら試行錯誤しています。自分の納得できるフォームで走りたい。

怠惰な私に一番効果的だったのは、「いつでも走りにいける服を普段着にする」でした。「服を着替えるのが面倒だからランニングはやめた」を排除する方向です。

それにともなって、「わずらわしい装備」やめました。具体的には、

1. cwxのランニングタイツ。タイツはくという行為が面倒です。面倒なものが増えると、家から出ない言い訳が増える。ただし、冬場の防寒用には使用しています。

2. iPhone とそれをいれるたのネイサン(NATHAN)のヒップスター(THE HIPSTER)という腹巻。腹巻にiPhoneを入れて、アプリを立ち上げ走っていましたが、腹巻は上へ上へずれてくるし、夏場は暑いしで苦痛でした。ものとしてはよい商品です。一度もスマホを落とすことはありませんでした。あえてSサイズを選んだおかげか、フィット感もあり、洗濯耐久性もありました。ただし、暑い。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
ネイサン NATHAN ヒップスター THE HIPSTER ブラック NS7701 0015
価格:3996円(税込、送料別) (2019/5/20時点)


かわりに、えいやっと思ってガーミン、インスティンクトを買いました。インスティンクトは、発売当初はGPSの補足が不安定で、買ったのは失敗だったかと悔やみましたが、ソフトウェアのアップデートが配布されてから、とても快適に使えております。何より、手首で心拍数が測定できること。適度な重さ。ボタンの押しやすさ。防水のタフさ。バッテリーの持ち。スマホからの通知を表示できること……などなど、とても気に入っております。スイミングでも使うことを考えて「ForeAthelete 235J」ではなくこちらを買ったのですが、やはりというか何というか、私の通っているプールでは時計をつけて泳ぐ許可がおりませんでした。残念。

楽天を探したら、オマケがいっぱいついている商品がありましたので、リンクを貼ってみましたが、私は液晶保護フィルムは貼っていません。特にいらないと思います。ぶつけても気にせずガンガン使えるお値段だと思って、割り切っています。



さて、表題のこと。


無くしていたと思ったプロテックのトゥキャップスが片付けをしていたら出て来ました。

使用感がありますので、お見苦しい写真です。ただし、これくらいなら破れたところを指の上側にしてかぶせれば、まだまだ使えます。安いものではないので、発見したときに喜びがありました。



プロテック トゥキャップスについて以前書いた記事

しかし、最近は足のダメージが残っていなければ「ソックス + ルナサンダル」というスタイルを好んでおります。ベナードを使っています。ルナサンダルで走るのたのしいです。

2019年3月5日火曜日

買い物のレビュー アヴェダのパドルブラシ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
【アヴェダ】パドルブラシ (AVEDA/ヘアブラシ)
価格:2480円(税込、送料別) (2019/3/5時点)

私的「2018年 買ってよかったものランキング」の中で上位入賞を果たしたお品。 欲しいと思ってからポチるまで数ヶ月放置していたが、「もっと早く買えばよかった」と素直に思えた。

レビューの中には、「思ったよりもサイズが大きい」という意見も散見されたが、私としては大きすぎると感じることもなかった。おおまかに言うと、四角いブラシ部分の大きさはクレジットカードを2枚並べたくらいの大きさ。5歳や6歳の子供達も自分達で使用できている。

空気の抜ける穴があることで、強くブラシしすぎることもなく、気持ちよく頭皮のマッサージができる。子供が使用するのにも安心のやさしいタッチ。

値段も安くて(Made in Chinaのシールあり)満足している。これまで、ブラシで髪をとかす習慣がなかったが、購入したのを機に、朝晩のブラッシングを始めている。自分の髪をとかすのはもちろん気持ちがよいし、子供達の髪の仕上げブラシをするのも、何やらうれしい気持ちがする。ちゃんと髪の毛をブラシして、「いってきます」するとパリッとした感じがしてよい。私の苦手な表現で言うと「#ていねいな暮らし」だ。

パドルブラシは、頭皮のケアだけでなく、よい生活習慣をもたらしてくれた。ありがとう。忘れるときもあるけれど、是非続けていきたい。続けてこその、ていねいな暮らし。


2019年3月2日土曜日

スイミングのログ 2019/02/25 腕に脚をあわせる。not vice versa.

・クロール 1500m スピードだしたクロール 150m バタ足100m

メンターとの邂逅

・速く泳いだ方が自分の悪いところがよくわかる。腕に脚を合わせるのであって、逆ではない。まずは腕の回転を速くする。多少、入水時の手と腕が暴れても気にしない。腕が速くなると、キックの幅は狭くなる。それでよい。今はスピードを出そうとしてキックの幅が大きすぎる。返って、水しぶきをあげたり、キックが膝曲がりになっていたりで、スピードに結びついていない。泳ぎのスピードは腕。入水からストロークのときの腕は、親指、中指、小指の順に意識をして、最後はプルで手首を返して水を後ろに押す。そしてリカバリーへ向かう。

・やって無駄なことはない。こうかな、ああかな、と思いつつ試行錯誤すること。色々やってみて、タイムが短くなる泳ぎがあれば、それを大事に改善をすすめること。


2019年2月22日金曜日

スイミングのログ 2019/02/06-2019/2/21. 肩甲骨はピストン。腕は車輪。Google+のこと

昨年から見聞きしていたが、Google+がサービスを終了するそうだ。残念に思う。

私としては、コレクションを使用して、自分の好きなことや運動のログを残すのに重宝していた。文字数に制限のないところがTwitterよりも投稿が簡単で、タイムラインのように自分の投稿が流れ去ることもなかった。さらには、ほとんど見るだけに終わったが、ランニングのコミュニティからは、運動をするモチベーションを貰った。コーヒーコミュニテからは、インスタ映えとは違う、日常の中の一コマなのだろうな、と感じる飾らない写真とコメントにホッとさせられた。悪く言えば「ダサい」のかもしれないが、「肩に力の入っていない感じ」が心地よかった。

思いがけずよかったのは、アマ・プロを問わず、世界中のフォトグラファーの写真をたくさん見れたことだ。風景写真と建築写真に心を動かされることが多々あった。それらを「いつ見ても何かを感じられるものを」という副題をつけた写真コレクションにあつめていたのだが、それらは今見返しても本当にいい。

というわけで、継続して使用したいサービスであったが、無くなるものは仕方がない。

そういうわけで、これまでGoogle+に投稿していた運動のログを、こちらでやることにする。と言っても、ブログ投稿はGoogle+ほど手軽ではないので、基本は、最近購入したガーミンのガーミンコネクトアプリでメモしておいて、「これは見返したいぞ」と思う気づきを残しておきたい。


2019/02/06 水曜日
クロール 1000m バタ足300m インターバル200m

2019/02/08 金曜日
ほぼ連続クロール2000m バタ足350m サウナ15分

・メンターとの邂逅

肩が回ってないからしんどいしスピードが出ない。腕がだるくなるのは肩が回っていない証拠。肩甲骨を寄せたり開いたりして肩を動かすこと。そこがクロールの原動力。肩は体幹にある小さい筋肉なので疲れにくい。腕は大きい筋肉なので疲れやすい。泳ぐということは必ず前に進んでいるので、肩をぐっと前に回して、進んでいくスピードよりも前に肘を出していかないと肘が立たない。肘が立てばそこがキャッチになって、その後スパンとフィニッシュに向かう。それがスピードになる。肩を前に出して水に乗っていく感じ。そのときに、お尻が下がらないように気をつけること。とにかく、結果的に肩が回っているのだが、動きの意識としては肩甲骨を寄せたり開いたりしている。その動きに気をつけること。水泳が体幹を使うスポーツだということはそういうこと。従って(体幹を使用するということは)、肩の先にある腕、股関節から先の脚の力は抜いていてよい。

2019/02/22 月曜日
クロール 35分 1500m バタ足150m バタフライ200m ドルフィン潜水100m サウナ15分

前回、肩を使うことを教えてもらい、肩をほぐす練習をしてしてきたのが功を奏した。体幹で泳ぐ、腕や脚の疲れない泳ぎがわかってきた気がした。ただし、体幹で泳いでいるつもりなのに、体全体がバタバタしている気もした。今後の課題。

2019/02/21 木曜日
あまりスピードに乗れなかった。肩甲骨の寄せを意識している分、肘を前に出して立てていく、が出来てないのかも。身体の疲れも感じた。リカバリーが足りないのかしら。つまりは睡眠が足りないのか。時間的には昨夜はよく眠ったが、睡眠が浅いのか?風呂でじっくり温もるなど対策を考えてみること。